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98/08/20s update
「メンバー1氏の奇怪な行動其の一!」
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先日、Bravissima!ページやらサロンやらの関係で、i-onのメンバーが泊り込みで作業をしておりました。
メンバー1:「ハァ・・・・。もうそろそろ寝ようよー。(ぐったり)」(午前6時30分)
メンバー2:「そーだねぇ。いい加減、目がかすんで来たかも知んない」
メンバー1:「そりゃぁ大変だ!寝よう寝よう!早く寝よう!」(やけに嬉しそう)
メンバー3:「でも、これだけはやっちゃわないと、明日からが大変だから・・・」
メンバー1:「・・・・・・・・・」
メンバー2:「うっ・・・・・・」
メンバー3:「・・・・わっ分かったよ。君達は寝ていいから!でも私はこれだけやっちゃうね。」
メンバー1:「うん!(これまたやけに嬉しそう)」
メンバー2:「そぉーぉ、じゃ、あんまり無理しないでね」
メンバー3:「わかった。わかった。ハイ。おやすみなさい。おつかれさま。」
メンバー1.2:「おやすみー」
やれやれ、いくら眠いからって、あんなに露骨に言わんでも、よろしいがな。とブツブツ独り言をいいつつ「メンバー3」は作業を続けておりました。
しばらくして、
メンバー1:「うーん・・・・うーん・・・・・うーん・・・・・」
ありゃりゃ?起きちゃったのかな?キーボードの音がうるさかったのかな?ちょっと静かめにやろーっと。
メンバー3がそんなことを思ったそのときです!
メンバー1:「あれ?どうしたの?CGI出来たの?やったじゃん!」
メンバー3:「へっ?・・・・・・・・・テキスト打ってるんだけど・・・・・・」
メンバー1:「・・・・・・・・・・・・・・ボー・・・・ピー・・・・ボー・・・・ピー・・・・」
そうです。「メンバー1」の言葉は「寝言」だったのです。
あまりにはっきりと「発音」したために、思わずメンバー3は、まじめに受け答えしてしまったのでした。
それにしても「メンバー1」は「夢」の中でも、作業のことを気遣っていたのでしょうか?
「先に寝ちゃうなんて!裏切り者!」と一時でも「やましい思い」を抱いてしまった
「メンバー3」は、自分の不甲斐なさを、情けなく思ったのでありました。
それからi-onメンバーたちの「メンバー1」を見る目が「熱いまなざし」の変わったことは
言うまでもありません(爆)
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