所得控除は15種類。ここで主のものをいくつかを紹介します。
基礎控除 |
誰もが使えるものです。一律38万円の控除。 |
医療費控除 |
○一緒に暮らしている家族の医療費(具体的には、本人・配偶者・子供・兄弟姉妹・両親・祖父母等親族で生計を共にしている人全てが対象)。
○1年間で10万円を超えた場合、超えた金額が控除の対象。または、所得金額が200万円以下の人は所得金額の5%を超えた金額。
例えば、所得100万円の人は5万円を超えた金額が控除の対象となります。 |
生命保険控除 |
生命保険に加入している人が対象。
11月頃に送られてくる「保険料の支払い証明書」が必要。最高5万円まで控除。 |
社会保険控除 |
(国民)健康保険料・(国民)年金保険料を全額控除。 |
障害者控除 |
身体障害者手帳や都道府県知事から障害者としての書類の交付を受けている人が対象。
又は、扶養している親族に障害を持つ人がいたら、一人につき27万円の控除。 |
勤労学生控除 |
公立・私立・専修学校など指定された学校の生徒が対象。その年の収入が130万円(所得65万円)以下だと27万円の控除。 |
上記のほかにも家を買った人のための控除・扶養家族がいる人のための控除・シングルマザーのための控除などいろいろあります。
医療費控除については、次のページを参考にしてください。
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