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「クローンの女児誕生」スイスの新興宗教団体発表

2003年1月5日
【ニューヨーク27日】新興宗教団体ラエリアン(本部・スイス)がクローン人間づくりを目的に設立したクローンエイド社のブリジット・ボワセリエ博士は二十七日、米フロリダ州で会見し、世界初のクローン人間となる女児を二十六日に誕生させたと発表した。

同社は女児のDNA鑑定により、クローンである証明を十日前後で示せるとしている。

発表によると、三十一歳の米国人女性が自身の体細胞によって妊娠し、自ら出産した。博士は、女児が「イブ」と名付けられ「母子ともに健康」と述べたが、出生場所などの詳細には言及しなかった。

今後数週間以内に、新たに四人のクローン人間が誕生する見通しだとし、このうち一人は欧州の女性の同性愛者の子供だという。

ボワセリエ代表はベルギーのテレビ局VTMとのインタビュー後、クローン人間はオランダで誕生するとし、「生まれるのは今回も女児。レズビアンのカップルの子どもだ」と語った。

クローンは通常、皮膚や血液などの体細胞の核を、あらかじめ核を取り除いた卵子に入れてクローン胚をつくり、それを母体に戻して誕生させる。

一九九六年にクローン羊が誕生して以来、牛などの哺乳(ほにゅう)類でも成功しているが、クローン人間づくりは倫理的にも、安全性の面からも試みること自体が許されないとの考え方が一般的。

ラエリアンは地球上の生命は異星人が遺伝子工学で創造したと主張する団体で、クローンにより人間の生命を永遠に維持することができるとしている。


Source:産経新聞



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